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臨海斎場での神式葬儀(帰家祭・神棚封じ)

■2021/06/03 臨海斎場での神式葬儀(帰家祭・神棚封じ)

臨海斎場での神式葬儀を終えて
お客様より「完璧でした」と
ご感想を頂きました。

ご感想を頂けることに感謝いたします。

そして、ご満足いただけたこと
感謝いたします。

より神式葬儀を充実したものになるように
日々精進していこうと思えました。
ありがとうございます。


今回も神道でのお葬式
神式葬儀のことについてお伝えしていきます。


神道でのお葬式は
まだまだ馴染のないものと思います。

例えば、
帰家祭(きかさい)

神式の葬儀の最後の儀式と言われているのが
「帰家祭(きかさい)」です。

帰家祭の目的は、
葬儀が無事に終わったと言うことを
神様に奉告するものです。

そのための儀式として
いろいろな神式葬儀での儀式の締めくくりとして
行なわれるものです。

本来神道では、火葬の後に
そのままの埋葬する流れ

その後に行なわれる帰家祭で
すべての清めの祭事がすみます。

埋葬は仏式のように忌明けまでの
時期を選んで行なわれることになっています。

火葬場から帰った時点で一区切り
で行われるようになっているのです。

さて、その儀式までの流れですが、
火葬場から戻ったご遺族は家に入る前に
手水で身を清め塩でお祓いをします。

このとき火葬場には同行していない
喪家ではない家のものに準備して
やってもらうのが本来の形のようです。

さて、帰家祭ですが、

仮祭壇に遺骨と霊璽(れいじ)を安置します。

神様にお供えする食べ物である
神饌(しんせん)や
お花、灯明、榊、玉串などをお供えします。

はじめに斎主による祭詞奏上をします。

その次に玉串奉奠(たまぐしほうてん)を
斎主、喪主、遺族の順番でして、
最後に一同が拝礼して儀式は終わりです。

この帰家祭を終えることで、
神式の葬儀が終わったと言えるわけです。

特別な祭事から平常に戻る意味も込めて、
神道では帰家祭の後「直会(なおらい)」と
呼ばれるおもてなしの宴席を設けることが
習慣としてあったようですが、
最近では仏式での精進落としと
同様の宴席を設けているようです。

名称と言うよりも参列者の方たちなどへの
ねぎらいとお葬式が終わった区切りの
意味を込めた宴席となっているようですね。

そもそも仏式での精進落としは、
忌明けまで故人の供養として
お酒や生ものを口にしなかった

お勤めの期間が明けたということでの
会食であったのですから、
既に仏式での本来の意味の会食とは
異なって形だけのものになっているわけです。

新しい意味が生まれて
定着していくのがお葬式と言うことですね。


次に
神棚封じ(かみだなふうじ)
ということをします。

神道では死というものが
「けがれ」と解釈しているのは以前
お話したと思います。

でも、その「けがれ」とは、
決して汚いと言う意味のものではないのです。

身内が亡くなることで気が
枯れて衰えると言うことから

「気枯れ」という言葉が生まれて
「けがれ」という言葉になった解釈です。

そこで家族の生命力の減退がないようにと
「けがれ」である死を浄化しようと考えているわけです。

さて、神道では家族が亡くなったときに
「神棚封じ(かみだなふうじ)」をします。


神式での葬儀のひとつとも考えても良いでしょうね。

何をするかと言うと、
神棚に白い紙を貼って封印をするのです。

そして、この神棚封じは忌明けまで行なって、
忌明けと同時に白い紙を取り除いて封印を解除するのです。

神棚封じの間は神棚の扉も閉めます。

当然ですが、お供えやお神酒もしません。

礼拝ももちろんやらないことになります。

これは、死のけがれが
神棚に入り込まない為に行なうことです。

ですから、本来は神棚封じをするのは、
喪家ではない第三者であるべきだとされていました。

身内もけがれの状態であると言うことからなのだと思います。

神棚は小さな神社と言う考え方ですから、
神社と同じように扱われていると言っても良いでしょうね。

でも、最近では家族が神棚封じをやる場合もあるようです。

また、神棚封じで白い紙を貼る場合には、
セロテープなどで貼り付けるようにして、
ピンなどは使わないようにしなくてはいけません。

「けがれ」について汚いものではないといいましたが、

昔にさかのぼって考えると、
言葉通りの「汚い」ものとして
ご遺体を清める考えがあったのは確かだと思います。

土葬が当たり前だった昔の葬儀においては、
ご遺体は腐食していくわけですから、
殺菌しなくてはいけません。

塩などをお清めに使われるのは、
宗教的よりも殺菌効果を考えたものであったと言えるでしょう。

今は技術も進んでいて
ご遺体の腐食を防ぐ方法もあるわけです。

そこで、けがれについては
「気枯れ」と言う意味がとられるようになった
ともいえるでしょう。


それから、

お葬式というと日本人は
仏式の葬儀をイメージすると思います。
それは当然と言えば当然なことです。

臨海斎場での他のお葬式を見てみると
ほとんど仏式のお葬式です。


日本での葬儀の殆どは
仏式のお葬式として行なわれているわけです。

しかも、その歴史は長いものですから、
作法や儀式については仏式でのものが
基本的なものとなっているわけです。

でも、日本では仏式以外の葬儀を
禁止しているというわけではありません。

歴史的な話で言えばそんな時代もあったわけですが、

現代はどんな宗教の葬儀であっても、
さらには無宗教の葬儀でも自由に行なえます。

ということは、いろいろなお葬式に
参列する可能性はあるということになると思います。

そんな中でも、神式の葬儀は少ないとは言っても
仏式の葬儀に次ぐものです。

それに、神道は
元々日本に古くからあった宗教ですから、

ある程度のことは知識として
知っておくべきかもしれません。

実際に、神社に足を運ぶ人も多く、
結婚式を神道で行なうという人も多いわけですから、
神式の儀式については係わり合いも大きいものなんです。

お葬式だけが少し遠のいたものにはなっていますが、
神式の儀式には実は親しんでいるともいえるかもしれません。

なんとなく仏式の儀式や作法と
混同したりもしている方もいると思います。

神道だということを
意識していなかったりもするかもしれませんね。

神棚があったり、氏神様が何処の神社であるのか
ということを気にしているような人もいるかもしれません。

詳しいことは知らなかったとしても、
既に神道との係わり合いが大きいといえるでしょう。

さて、神式葬儀での知識として
知っておいたほうがいいものとして、
死というものの考え方があります。

仏教の考え方としては、
霊魂は極楽浄土に行くということで
そのための儀式を行ないます。

一般的にもそんな気持ちでお葬式には参列すると思います。

それは、宗教が違ったとしても、同じ気持ちだと思います。

それがいけないということは言いません。

でも、出来ればどういった目的の儀式であるか
ということを知っておいたほうがいいと思います。

神道では、霊は
子孫を守るための神様となるために留まるわけです。

そのための儀式として葬儀が行なわれます。
そのことだけは知っておくといいと思います。


それでは、
ご拝読ありがとうございます。




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