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谷塚斎場の神式葬儀と帰幽奉告の儀

■2021/05/14 谷塚斎場の神式葬儀と帰幽奉告の儀

そろそろ梅雨の時期になりますが、
適度な湿気があると健康面では良いですよね。

寒暖の差も穏やかになってきました。


最近ではお葬式もだいぶ様変わりとした
部分がございまして、葬儀の方法なども
オリジナルなものも増えてきています。

お葬式には宗教宗派によって
いろいろと儀式がございまして、

それぞれ違うものがあると言うことは
なんとなくでもお分かりいただいていると思います。

そして、時代とともに
それぞれの儀式が変化があったと言うことも
おそらく聞けば納得されることと思います。

仏式でのお通夜や葬儀・告別式と言った
儀式でも本来の姿からは違ったものへと
変わっているわけです。

時代や社会の状況などで変化するのは
当然のことだと言うわけです。

そのような中で、
省略されたりするような儀式も多くあります。

決してないがしろにすると言うわけではなく、
他の儀式に含んでしまったりすると言うことで、
お葬式の流れを円滑にしたり、

ご遺族の負担を減らす
というようなことであったりするようにも思います。

多くの場合は簡略化される
ということになるのではないでしょうか。


出来れば、そのような儀式については、
行なわなかったとしても、

意味や簡略や省略していると言うことを
意識できればいいとは思うのですが、
忘れ去られてしまうと言うのも
それはそれで仕方がないものかとも思います。

簡略と言えば

無宗教でのお葬式では、
ほかにはないスタイルの儀式として
最後のお別れをすると言うこともあります。

でも、送る人の心と言うものには
そんなに違いはないかもしれません。

さて、いろいろな葬儀のスタイルは
昔からございます。

仏式葬儀、神式葬儀、キリスト式葬儀・・・

宗教での違いや同じ宗教であっても
宗派の違いで微妙に方法が違ったり、
あるいは大きく違ったのもする部分があります。

地域によっての違いもあるわけです。

供物を何にするかや、その並べ方
と言ったような違いがある事は
そのときになってはじめて気がつく
と言う人もいらっしゃるかもしれません。

特に、そんな微妙な違いは
地方色と言うものが多く見られる
部分のようにも思います。

神式の葬儀において、比較的
微妙な違いがあるような気がします。


昨日は埼玉の谷塚斎場にて
神式の葬儀が執り行われました。


喪主様より、
対応面でもご満足いただき
安心してご葬儀ができたと
すこし落ち着かれたような
安堵のご感想をいただきました。

最近は神式葬儀のご家族様より
多くご感想をいただくので、

このまま神式葬儀のことについて
お伝えしていこうと思います。


そもそも、神道はそれぞれの地域で
自然派生した民族宗教であると言われています。

当然地域差と言うものが出てきて
当たり前とも言える宗教ではあるわけです。

他の宗教に比べて、違う部分が
もしかしたら大きいかもしれません。

ただ、そんな自然発生的なものが
根底にあると言うことなのか、
柔軟性があるようにも思います。

仏式葬儀に対応するような儀式が
定着していっているのも、
そんなことからではないかとも思います。

もちろん、目に見えてはっきりとわかる
ほかの宗教との違いもあります。

それが、『手水の儀』『玉串奉奠』と
言うものではないでしょうか。

この特徴的な儀式が、
神道の儀式であることの統一感を出している
と言っても良いかもしれません。

そしてもう1つ、神式葬儀だけの
大きな目に見える特徴があります。


おそらくこの特徴は、
他の宗教ではみられないものだと思います。

仏式ではお寺で、キリスト式では教会と
それぞれ葬儀を行なうことがあります。

しかし、神式での葬儀は神社では
決して行なわれないのです。


さて、谷塚斎場の神式の葬儀でも、
丁寧に儀式をされるような場合以外では
行なわれなかったり
簡略化されたりする儀式があります。

『帰幽奉告の儀(きゆうほうこくのぎ)』も
そんな儀式の1つのように思います。

一般的には枕直しの儀と
納棺の儀の間に行なう儀式です。


谷塚斎場のような火葬場併設の斎場では
お亡くなりになってから、自宅に帰らずに

そのまま谷塚斎場の保管室で
ご安置されることが多いので、

なかなか帰幽奉告の儀を執り行うことがないです。

帰幽奉告の儀といいますのは、

祖先の霊に亡くなった事を奉告する儀式で、
神棚や祖霊舎に奉告をして、
その前面に白紙を貼って、
故人が亡くなられた部屋にしめ縄を張ります。

正式には氏神様を祀っている鎮守神社に奉告します。

喪家の者は神社に入ることが出来ないので
代理人を立てて奉告に行くことになります。

あとは神官が奉告の儀式を
行なってくれることになるわけです。

また、特別に
祈願をしたような神社がある場合には、

遙拝をして(遠い場所から拝む)
祈願をとかなくてはいけません。

神様への奉告という神式葬儀での
特徴ある儀式ともいえます。

出来るだけ行った方が
良いもののようにも思えます。


それから、一般的にお葬式の儀式と言うと、
お通夜や葬儀・告別式といったものを
イメージされることでしょう。

神式での葬儀でも
仏式のそれぞれの儀式に相当するような、

通夜祭や遷霊祭、葬場祭と言った
儀式が行なわれていますので
頭に浮かぶものではないかと思います。

でも、お葬式にはそれ以外にも
いくつもの儀式があります。

特に神式葬儀での儀式は、
仏式での葬儀以上に儀式があるかもしれません。

そもそも神道では
儀式を非常に重んじていますから、

何かにつけて儀式はあるわけです。

多くの儀式の中には
良くわからないような儀式も多いと思います。

特に、神式の葬儀の儀式であれば、

接する機会も少ないわけですから
尚更ではないかと思います。

さて、納棺の儀の後、
出棺までの間に毎日行なわれる儀式があります。

それが
『柩前日供の儀(きゅうぜんにっくのぎ)』

と言う儀式です。


毎日朝と夕の2回、

故人が好きだった食べ物や
お米などを棺の前に供えて、

故人の使っていた食器や箸を添えて祀ります。

そして、喪主やご遺族の方が、
二礼二柏手一礼で拝礼すると言うものです。

正式には儀式として、

喪主・ご遺族そしてもう一度喪主
と言う順番に拝礼して最後に全員で
もう一度拝礼するのが正しいようです。

これも地域によっての違いはあると思います。

また、朝と夕に行なうことが出来ない場合は、
朝だけということも多いようです。

もちろん、儀式としての意味を考えれば、

正式な手順を正式な時間に
行なうことが望ましいのでしょうが、

意味を理解して行なうのであれば、
あまりこだわることはないという気もします。

故人にとってたった一度の儀式です。

そのことを考えれば、
出来ることをやらなかったということで、

悔いが残るということがないように
していただきたいと思います。


たとえ谷塚斎場の保管室に
ご安置されていても、

故人様のことを想って
お祈りされると良いかと思います。


それでは、長くなりましたが

ご拝読ありがとうございます。





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