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桐ケ谷斎場の神式家族葬(自宅での枕直しと納棺の儀)

■2021/05/02 桐ケ谷斎場の神式家族葬(自宅での枕直しと納棺の儀)

昨今お葬式は家族葬が増えてきていましたが、

コロナ禍でさらに
簡略的なお葬式が主流になりつつあります。

このような葬儀の様変わりの中で、
神式のお葬式が桐ケ谷斎場でありました。

病院からご自宅に安置してから、
桐ケ谷斎場でのお葬式と火葬となりました。

今回は、桐ケ谷斎場での神式葬儀の際に
会話の中で疑に思われたような点や
ご質問があったことや書いていきますね。


それでは、さっそくではございますが、

亡くなられた後にご遺体をお部屋に安置する際、

神式の葬儀でも仏式と同じように
いくつかのしきたりと呼べるものがございます。

もちろん、地域などでの違いがあるものですが、
一般的な方法としてどのような方法であるかをお話します。

まずは、ご遺体に白木綿の小袖を着せます。

北枕で寝かせて白い布で顔を覆い、
守り刀をご遺体に刃が向かないように枕元に置きます。
屏風を立てることもあります。

枕飾りには、案(あん)とよばれる
白木の八足を置きます。

その上に生前故人の好物であった食べ物
(「常饌(じょうせん)」)や
容器の中に水・塩・米・お神酒などを入れて
三方の上に供えます。

他には、榊やろうそくを飾ります。

枕飾りが整えば、ご遺族や近親者の方、
親しい人たちで故人の冥福をお祈りをします。

喪主・遺族・近親者の順に神道の作法である
「二礼・二拍手・一礼」で行います。

神式の葬儀では「しのび手」と呼ばれる
音を立てない拍手という方法をとります。

これらのことは仏式でのお葬式と
ほぼ変わりのないものといってもいいと思います。

ただ、仏式のように
僧侶による枕経はございません。

この後は、通夜祭などの
儀式前の準備ということになるわけです。

神職に「枕直しの儀」を奉仕願い、
神葬祭の打ち合わせをします。

日程や斎場、神職者の人数なども確認します。

祝詞で必要となりますので、
故人の経歴などをまとめて神社に
出来るだけ早く渡しておきます。

少なくとも通夜祭の前には
斎主の手に渡るようにしてください。

親戚や知人などに葬儀の日程を知らせます。

葬儀委員長など世話役などを依頼し決定します。

葬儀で必要となるものとしては、
通夜祭と葬場祭とでお供えする
故人の嗜好品を用意しなくてはいけません。

それぞれ2台の三方にのせることになるので、
2×2回分が必要になります。

神棚は供物を下げて扉を閉めます。
その前面には白紙を貼り五十日祭まで続けます。

その後は、
枕直しの儀からご納棺になるのですが、

少しお話を広げますと、お葬式というものには、
いくつもの儀式がある事はご存じだと思います。

一般的に参列する告別式は、
お葬式の中のひとつの儀式であるのです。

でも、一般的にはやはりお葬式といえば、
葬儀・告別式というものになりますよね。

最近では、お通夜もお葬式という認識も
つよくなってきていると思いますが、
それは、お通夜が告別式的意味も
持たれているからなのかもしれません。

亡くなられてからいくつもの儀式があって、
火葬場から帰ってきてからの儀式を

すべてお葬式とは、
あまりとらえていないかもしれませんね。

もちろん、言葉としてどうとらえられていたとしても、
儀式としてはしっかりと受け継がれているわけです。

それは、圧倒的に多い仏式でのお葬式だけでなく、
神式でのお葬式でも同じように言えることなのです。


神道は日本古来の宗教でもあるわけですから、
実は身近にあるものだということを感じていただけると、
親近感もわくのではないでしょうか。


長くなりましたが、神式の葬儀の中で、
枕直しの儀の後には、ご遺体を棺に納める

「納棺の儀」を行います。


基本的には仏式での葬儀と同様に
家族や親族の手で静かにご遺体を棺に納めることになります。

神式の葬儀でも仏式の葬儀でも
同様にご遺体を清めた後に棺に納めるわけです。

神式の葬儀における納棺の儀の手順としては、

・まず喪主が一拝して親族の手でご遺体を棺に納めます。

・白菊などで飾り棺にふたをします。

・棺を白布でおおって祭壇の中央に安置します。

・その後、手水の儀を行い身を清めてから
遺影や供物を供えた祭壇の前に着席します。

・喪主・遺族・近親者の順に神道の作法である
「二礼・二拍手・一礼」を音を立てない
しのび手で行います。
そして最後にもう一度喪主が拝礼します。

納棺の儀を終えて通夜祭までの間には、

「柩前日供(きゅうぜんにっく)の儀」
「帰幽奉告の儀」「祓除の儀」と
神式の葬儀での儀式があります。

斎主または神官と呼ばれる神道における神職は、

仏式での葬儀に当たる神葬祭では、
僧侶の役割りを果たします。

神道での神職には、
神社本庁の規程による身分の区分が、

特級、一級、二級上、
二級、三級、四級とに別れています。

その身分区分によって、
正装・礼装・常装といった制服にも
違いがあるようです。

神事においては斎主と
補佐的な役割りの祭員とに分けられます。

祭員は祭具を運んだり
玉串などを手渡したりする仕事をします。

神葬祭で着用するものは、
斎主は正装あるいは礼装にた当たる鈍色衣冠で、
祭員は常装にあたる鈍色狩衣が一般的のようです。

神事といっても葬祭装束以外に
鈍色を着用することは禁じられています。

でも、小さな神社などの場合葬祭装束を
揃えていなかったりもする場合もあって

そんな場合は、
浄衣である白色装束を着用するようです。

また、斎主がひとりで
すべてを執り行なうということもあります。

それは、仏式の葬儀での僧侶と
同じと考えればいいかもしれませんね。

ただ、僧侶とは大きく違うところに、
神道の神官は冠婚葬祭のすべてにおいて
執り行なうわけです。

人生においてかかわりが多いのは
もしかしたら神官ではないかという気もします。

神式のお葬式の中で
仏式との大きな違いとされるものに
「手水の儀」と「玉串奉奠」があります。

順番は、斎主(神官)
・副斎主・祭員・喪主・遺族・近親者
といったように進みます。


葬場祭などの儀式において、
斎主は入場後に葬場・棺・供物・祭員・参列者
といった順番にお祓いをします。

お祓いが終わると祭詞(さいし)を奏上します。

内容や意味合いは
多少違う部分もあると思いますが、

仏教での僧侶の読経にあたるものだと
考えるといいかもしれません。

こういった言い方が
はたしていいかどうかはわかりませんが、

神道での神官には、特別に
神聖な役割りを持っているように感じます。

一方仏式での僧侶に関しては、
尊い方ではあるのですが
どこか人間味を感じてしまうところがあります。

もちろん、これは個人的なものです。

でも、なんとなく
わかっていただけたのではないかと思います。

いろいろと大変なことはございますが
弊社にご相談いただければと存じます。

それでは、今回も長文
お読みいただきまして
ありがとうございます。




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桐ケ谷斎場葬儀式
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