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斎場情報

落合斎場神式葬儀のご感想と神道について。

■2021/04/23 落合斎場神式葬儀のご感想と神道について。
新宿区にお住いの方で神道葬儀をされたお客様より
感謝のお便りをいただきました。

初めてのお葬式とのことで、
まだお若いお母さまを亡くされたお嬢様が喪主を
おつとめになられました。

突然のことで、悲しみと
不安でいっぱいになっておられるご様子。

できることは、
すべてこちらで行き届くように準備して
早め早めにお伝えして、

とにかく安心できるようにと。

お葬式を終えて、感謝のお言葉と、

リラックスして心地よいお葬式で、
弊社にして良かったと。
過分なお言葉を頂戴いたしました。

この仕事をしていてほんとに良かったな。
そう感じられる瞬間でもあります。

最近は神式のお葬式が多いですが、
ご会葬の方にいくつかご質問をいただきましたので
そのことを書いてみます。


お葬儀の宗教としては、
仏式だけではなく神式やキリスト式など
いろいろな儀式があるわけです。

それぞれにそれぞれの意味があるわけですが、

参列する側からすると
それほど意味合いでの違いというものを
考えることはないと思います。

もちろん、どのような宗教宗旨でも

故人をお見送りするという
あたたかい気持ちは変わりのないものです。


その宗教でのお葬式の意味合いなど
理解できるのであればそのほうが
いいようにも思います。


今回のような、神式のお葬式には、
仏式のお葬式とは儀式が少し違っている
ということはこれまでお話してきたと思います。

結局、どの宗教のお葬式でも
やっていることというのは、それほど
違ってはいないということが
なんとなくわかっていただければと思います。


お気づきの方も
いらっしゃるのではないかと思いますが、

神式葬儀の儀式は

「通夜祭」
「遷霊祭」
「葬場祭」

といったように

「祭」という言葉がついています。


これは、神式での儀式がすべて

「まつり」ととらえているからなんです。

花・音楽・踊りといったもので
悲しみを紛らわすのです。

不幸や悲しみを霊祭や
禊祭(みそぎまつり)で浄化するのです。


神道では死というものを
不浄のものとしてとらえて
忌み嫌っているといいます。

そのため神式での葬儀に関しては
神社などで執り行なうことがないのです。

死者だけでなく喪家も
同様の扱いとされるようです。

なんとなく神道の儀式は、
厳かなものであるところから

正式には神社で
執り行なうような気もするのですが

葬儀関係の儀式は神社ではおこないません。

儀式に関しては斎主(神官)が執り行ない、

手水の儀や玉串奉奠などの儀式も
執り行われるわけですが、

これらは神社での儀式には
欠かせないものでもあるわけですから、


場所だけの問題ということになるのでしょうか。


神道での土地や建物というものに対する
特別に強いものを感じます。

そのことは、神社などの神聖な場所に
大きなパワーがあるということにも
つながるのでしょうね。

そういった神聖なものを感じながら、

神式のお葬式での数々の儀式は
行なうと良いのではないかと実感しております。

仏教での葬儀とは又違ったものを
感じられるかもしれません。


歴史的には、神道のお葬式など
仏式以外の多くの儀式は

仏式の葬儀での儀式と対比されるようになり、

そのうち同じようなスタイルの
儀式となっていたようにも思えます。

本来は神道の儀礼に基づいて行なわれていた
葬祭であるわけで、

仏式の葬儀とは関係なく
行なわれるべきものだったのかもしれませんが、

日本人の多くが
仏式での葬儀を行なうことも影響したのか、

対応する儀式として
それぞれとらえられているようにも思います。

もちろん、現実的な問題としては、

そのほうが受け入れやすい

ということもあるので
当然の事のように思いますが、

そもそもの儀式の意味なども
理解ができる機会があればしておくといいと思います。

そもそも神道での死に対する考え方というものが
仏教とは異なり、祖先の神から出た霊は
祖先の神のもとへと帰っていくということで、

人が死ぬと子孫を守るための神になる
というように考えられているわけです。

極楽浄土に行くという仏教との違いになります。


先祖代々からの命の絆が
永遠につながっている考えている
といっても良いのではないかとも思います。


そして、そのような考え方は、

仏式の葬儀が圧倒的に多い
仏教の影響も強い日本人の根底に
流れているような気がします。

神道は以前にもお話したと思いますが、
歴史的には日本古来の固有の宗教であり
仏教の伝来によって変わってきた歴史があります。

もともと民間宗教だったのが
力関係で圧倒されたのかもしれません。

江戸時代には、
幕府の檀家制度によって
ほぼ神道の葬儀はなかったといって言いと思います。

それが復活し始めたのが

明治維新後の
檀家制度の廃止になってからだといいます。

といっても、本格的に解禁されたのは
戦後まで待たなくてはいけなかったようです。

もちろん神道の葬儀が一般に許されたといっても、

仏教葬儀が既に定着している日本において
広まるのは時間がかかったと思います。

しかし、まったくといっていいほど
行なわれていなかった時代からすれば、

数パーセントの割合であっても
伝統的な葬儀が受け継がれているのは
素晴らしいことだと思います。


お葬式には宗教宗派を超えて
共通しているものがあると
個人的には思っています。

どんな儀式であったとしても、
その送る心と言うものには
違いはありません。


しかし、仏式の葬儀には仏式の、
神式の葬儀には神式のと言うように
それぞれの意味と言うものはあります。

死というものに対する考え方にも
違う部分があるわけですから当然のことです。

それぞれの考え方やしきたりにのっとって
送られると言っていいと思います。




日本人としてはなじみがあるはずの
神式のお葬式ですが、

その特徴についてはそれほど
理解されていないかもしれません。

ここで少しそのあたりをもう少し掘り下げて
お話して見たいとおもいます。

神式のお葬式は、神道における儀式です。

亡くなられた後の神道での儀式は、

基本的には仏式での葬儀と変わりなく
葬儀の後に火葬にして埋葬と言うことになります。

儀式の呼び名や多少の違いはあるものの
殆ど変わりがないといってもいいかもしれません。

でも、霊魂がそのまま先祖の霊となって
家に留まるという部分では大きく違っています。

先ほども述べましたように、

神道では亡くなられた後
魂は一家の守護神となると考えられており、

この部分が神式葬儀での見えない部分での
大きな特徴と言えると思います。

神式葬儀に参列されるような場合は、
そういったことを意識して
ご会葬されたほうがいいといえますが、

送る心や気持ちには人によって
違うものがあるでしょうから、

自分なりの方法でもいいとは思います。

ただ、それぞれの儀式での目的や
意味も出来れば知っておく方がいいとは思っています。

少なくとも神式葬儀が、
亡くなられたあとに一家を守る守護神として
祀られるようになるまでの儀式であると言うことは
心の片隅においていただくと

故人がより身近な存在として
こころに感じられるのではないでしょうか。


それでは、長くなりましたが、

感謝のお便りありがとうございました。


ご葬儀の際、新宿区、中野区、豊島区、
板橋区、練馬区、文京区にお住いの方は、

火葬場併設の利便性の高い
落合斎場がおすすめです。


事前相談などもご活用くださいね。



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