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初めての堀ノ内斎場神式葬儀の体験談と喪主の心得

■2021/04/17 初めての堀ノ内斎場神式葬儀の体験談と喪主の心得




堀ノ内斎場で初めてお葬式のお客様。

しかも神式葬儀ということで、
不安と心配でいっぱいになっておれらました。

ご満足のいく葬儀ができたとのことで
葬儀後に感謝のお便りをいただきました。

ありがとうございます。


今回のお客様のように

初めてのお葬式、
中でも神式でのお葬式に関しては、
参列する立場よりも喪家となったときに
いろいろと戸惑うことがあるかもしれません。


なんとなくイメージしている
仏式のお葬式というものと
違っていたりすることもあると思います。

もちろん、神式葬儀をあげる以上、
前もってそのことはわかっている
そのような場合もあるかもしれません。


しかし、神道の作法や儀式については
詳しい人はそれほどいないと思います。

日本古来から伝わる儀式ではあるのですが、

お葬式の流れというものも
なかなか把握できていないのではありませんか。


もともとが地域的な儀式であったこともあり、
地域によって多少の違いはあるようですから、
そのあたりは神官さんに従っていただけば良いと思います。

ここではひとまず、

ご喪家様が知っておくべき
一般的な神式葬儀の流れについて説明しますね。

亡くなられた後には
「末期の水」「湯灌」「死に装束」と
仏式でのお葬式とかわりなくすすめます。

神式での枕飾りは、白木の八足台にお供えとして
洗米・塩・水・御神酒をおきます。

対の榊(さかき)と燭台(しょくだい)を両脇に立てます。
これを「枕直しの儀」といいます。

続いて故人が亡くなったことを氏神様へ奉告する
「帰幽奉告(きゆうほうこく)の儀」を行ないます。

氏神様である神職に葬儀について
日時の相談と斎主を務めてもらうようにお願いをします。


神式でのお葬式では、
亡くなられるとそのことを
氏神様に奉告することがならわしとなっています。

「帰幽奉告(きゆうほうこく)の儀」といわれるもので、

故人が亡くなったことを
氏神様、神棚、御霊舎(みたまや)に奉告して、
神棚の前面に白紙(半紙)を貼り付けます。

ただ、神社には喪家が
足を踏み入れることが出来ないため
近隣の世話役や葬儀社のものが代行します。

さて、氏神様というのはどういったものなのでしょうか。

もともとは一族を先祖代々守ってくれている
神様としてお祭りしていたものです。

でも、そのうちに、
その土地の建造物(神社など)を守る神様
すなわちで鎮守神やうまれた土地の守り神である
産土神の事を氏神様と同じと考えようになってきました。

元来日本人は
住んでいる土地を移動することがなかった農耕民族ですから、

その土地を守る神が、
そのまま一族を守る神として同一視されたといっていいと思います。


そして、今では
人の住家も固定することもなくなっているということから、

本来の一族を守る土地の神様という事もなくなったので、
一般的には、今住んでいる場所から一番近くの神社の神様を
氏神様と考えるようになっています。

ただし、近くの神社が必ず氏神様であるとは限らないようです。

そもそも神社には「氏神神社」と
「崇敬神社」と呼ばれる二つにわかれているようです。

その土地の氏神様を祭っている神社と
氏子を持っていない神社とに別れているということです。

ちなみに明治新宮は氏子を持たない「崇敬神社」だそうです。

自分の氏神様を確認したい場合には、
各地区の神社本庁に問い合わせると教えてもらえるようです。

お葬式でも必要になりますが、
一般的に初詣に行くのにも知っておくのもいいかと思います。

本来の意味での氏神様というものも、
たどれば見つかるかもしれませんが、

場所が離れていたりしては
既に氏神様として考えるのはどうか
ということになりますから、

一般的にはやはり近くの神社
ということになるのだと思います。

特に、葬儀を行なうような場合に
奉告や斎主のお願いをするとなると近くの神社、
すなわち鎮守神を氏神様と考えるのが良いでしょうね。


その後、喪主・世話役などを決定します。

日時が決まれば次は「ご納棺の儀」です。

その後は一連のお葬式の流れとなるわけですが、
大きな流れとしては仏式の葬儀とそれほど違いはありません。

儀式に対する呼び方が違ったり、
お焼香に変わって玉串奉奠がある
その位の違いと考えていいと思います。

仏式でのお通夜は「通夜祭」と
「遷霊祭(せんれいさい)」。


葬儀・告別式は
「葬場祭(そうじょうさい)」。

出棺やお見送りなどは
「出棺祭」や「後祓いの儀」。

火葬場では「火葬祭」、

その後帰宅した時の清めの儀式として
「帰家修祓(きかしゅばつ)の儀」

そして「帰家祭(きかさい)」を行ないます。

納骨には「納骨・埋葬祭」。

そして、追悼の儀式として
「御霊祭(みたままつり)」と続きます。

以上が神式でのおさ葬式の流れになります。

喪家となられた場合は
これらの儀式について知っておく必要があると思います。


それから、葬儀の後に、
亡くなられた方の霊をまつるものといえば、
仏教における仏壇を思い浮かべることと思います。

神道においては御霊舎(みたまや)と
呼ばれるものがそれにあたります。

祖先の霊をまつる屋内の
神殿のひとつであるともされています。

神棚のひとつとも考えられることもありますが、
神様をおまつりする神棚とは別のものとして
区別した方がいいと思います。

御霊舎は神棚よりも下位に位置するものですから、
神棚と一緒にまつるような場合は神棚の下にまつります。

並べる場合は左側に一段低くまつるようにします。

一般的には居間など家族の集まる場所に
まつることが多いようです。

できれば東か南向きが良いようです。

祖霊舎(それいしゃ)、
霊舎(れいしゃ、たまや)、
霊屋(たまや)、霊棚(たまだな)、
霊床(たまとこ)、神道壇(しんとだん)などと
呼ばれることも在ります。

又、お供えや礼拝をする順序としては
神棚が先になります。

御霊舎を仏教における仏壇にあたるとは言いましたが、

仏壇が仏像や位牌を納めるものであるのに対して、

仏教での位牌にあたる霊璽(れいじ)をまつるのが御霊舎です。


そのことで守護神として祖先の霊のと一緒になるわけです。


御霊舎には、
霊璽と神具の両方を納められるものが一般的ですが、

霊璽だけを納めるタイプもあります。

ただしその場合は、
神具をおくための棚板を敷く必要があります。

どちらの場合でもまつり方は同じです。

御霊舎のまつり方は
一般的には神棚と同じ用にまつります。

榊立(1対)・瓶子(=徳利・1対)
・水玉(1個)・皿(2枚)・ローソク立(1対)
・神鏡(1個)で中央にある内扉の中に霊璽を納めます。

内扉がない場合は戸張を霊璽の前にかけます。

榊立は両側に置き榊を入れます。

瓶子(徳利)にはお酒を入れ
中央の水の入った水玉をはさみます。

向かって右のお皿には塩、左側にはお米を入れます。

さらに、真榊(1対)・供物や
神具を供える三方(さんぽう)
あるいは折敷(おしき)・灯明(1対)
などが付け加えられるなど様々です。


神式の葬儀の様々の儀式も地域によって違うように
御霊舎のまつり方も地方によって違っていますから
それぞれの地域のやり方に従ってください。


少し長くなりましたが、

今回、堀ノ内斎場での神式葬儀の前に、
ご家族から聞かれたご質問をまとめてしました。

ご拝読ありがとうございます。





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